一息の永遠に生きる

本、将棋、教育、その他もろもろ

自分の序盤戦研究(先手番編)

(研究が必要なこと) ・角換わり早繰り銀対策 ・角道を止められた相居飛車 ・振り飛車対策

楽しく学ぶことができる雰囲気のクラスづくりメモ

どうすれば実現できるのだろう。 ①ムードメーカーがいる(授業中に面白い発言あり、遊び心あり、学びにも意欲が向かっている) ②教師側が生徒の発言をちゃんと拾う ③わくわくする、楽しませる瞬間をつくる ④でも、そもそもそういう雰囲気でなくてもいいのか…

対振り飛車研究 将棋ウォーズ対局より(1)強引に攻めを繋げる。4枚で攻めれれば勝てる。

Talking Rock2021年2月号の[ALEXANDROS]号があまりにも素敵な記事だから(前編)

面白いことがあまりに多かったんで、前後編に分ける。 覚えておきたい言葉 磯部「"あれやりたい、こんなふうになりてー!"というのを追いかけていたら、あっという間に10年経った感じで」 川上「言いたいことは全部言いたいし、やりたいことは全部やりたいの…

お気に入り詩を集める①

気に入っている詩をただ羅列していく。定型詩(俳句、短歌など)は一旦含めない。 5個ずつ並べていこうかな。 ①かなしみ(谷川俊太郎) ②くるあさごとに(岸田衿子) ③詩 又又又(堀口大学) ④ひとり(木村信子) ⑤「木の舟」のための素描(入沢康夫) ①かな…

角換わり腰かけ銀研究 将棋ウォーズ対局より(1)36桂馬の両取りに注意!

今日のウォーズより。 ここから桂馬跳ね。 順調に見えるが、35歩ついてからの15角に完全にやられた。 画像は桂馬をとったところまで。 終盤迫ったけど、ダメだった。この筋覚えておこう。

落合陽一の教育論から最先端の教育まで

News Picksの毎月出している雑誌(?)の2019年冬号が「未来の子育て」というタイトルでした。 それが色々と面白かったので共有します。 ◆落合陽一の教育論 好きなことをやらせるべし ジジババ世代を啓蒙せよ 表紙を飾っている落合陽一は、主に2つのことを言…

漱石の俳句3選

明治の文豪、夏目漱石は、俳人(俳句を読む人)でもありました。 ここでは、漱石の俳句のなかでも特に面白い3つを紹介します。 ⒈乗りながら 馬の糞する 野菊哉 はい、1つ目から面白いですね。句のなかに「糞」が入っています。 俳句というとおじいちゃんが読…

ブログはじめました

こんにちは、ポンブラです。 このブログは読書ブログです。 頑張って更新します。